💡気になるニュース💡 8月7日に事業者間遠隔点呼が正式スタートしました‼️ 段階的に完全子会社の遠隔点呼が始まっていましたが、 実証実験を終え、事業者間で可能になりました。 ルールも公開されて読んでみると まだわかりづらい点もありますが、 とても強力な方法なので仲間の運送会社と協力して、 運行管理者人材不足の解消の為にも ぜひ積極的に調べて取り組んでください😊 認定機器も、どんどん出てきており、 利用のためのコストも 毎月数万円でも実現できるのでリーズナブルです‼️...
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~貨物自動車運送事業の更新制~
🚛貨物自動車運送業の更新制に備えましょう 一般貨物自動車運送事業経営許可の更新制について解説いたします(予想を含みます)。 許可の更新制の開始は西暦2030(令和12)年度からとなりました。 既許可事業者の初回更新は、 運送業許可で先に更新制が導入されている 貸切バス事業許可の更新制にならい、 許可を受けた年の西暦一桁目の数字で更新する年が決まり、 許可を受けた月日に応じて許可の期限を迎えることとなるようです。 そうしますと、 例えば、平成25年(西暦2013年)8月26日に許可を受けた事業者様は、...
🎐夏季休業のお知らせ
~夏季休業のお知らせ~ 8月13日(水)~17日(日)まで さくら行政書士事務所は 夏季休業となります🌻 8月18日(月)から 通常営業となります。 ホームページからのお問い合わせは...
トラサポ通信(2025.07)
💡気になるニュース 貸切バスの方で、自社の運送原価を計算して報告させる制度がスタートしました。 その計算式はかなり複雑で、 事業報告書と同じ期限で毎年報告しなければなりません。 おそらく事業報告書の作成の50倍の時間がかかります。 個人的には、ただでさえやることが多く 毎年ルールが厳しくなるしかない運送事業者へ これ以上の負担を課すのはいかがなものかと疑問に思います。 これは、一般貨物の適正原価が 国土交通大臣によって定めることができるようになることと無関係とは思えません。 3年後はすぐにやってきます。...
トラサポ通信(2025.05)
🎏5月の気になるニュース 運送業許可の更新制の議論の中で、適正原価の義務化も話題に出てきました。 これは標準運賃ではなく、最低運賃を決めてほしいという声を 実現しようというものだと考えてます💡 当然ですが、運賃と原価は違うものです。 原価に対して適正な利益を載せて初めて適正な最低運賃となります。 逆に、適正原価を運賃としてもらって利益が出てしまうのであれば、 その適正原価の計算式がおかしくなるということになります。 適正原価の内訳の中で一番のブラックボックスは役員報酬ですが それは会社の思想により違います。...
~🎏ゴールデンウィークの営業日について~
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