💡気になるニュース 豊洲市場に「白トラ」疑い、荷主を初摘発 無許可業者に有償委託。 2026年4月施行の改正法は 無許可で荷物を運ぶ白ナンバーの「白トラ」に、 この罰則が適用される摘発は全国で初めて、とのこと。 鮮魚や生鮮野菜は新鮮なうちに運びたいですが 1日の拘束時間15時間では足りないという気持ちもあるのでしょう。 なかなか難しい判断になります。 今年はこの法改正により緑ナンバー新規申請が爆増しています。 法改正の目的は 緑ナンバー事業者を適正な数に減らそうという趣旨だったと思いますが この流れはどう進むのでしょうか。...
貨物自動車運送
トラサポ通信(2026.07)
💡気になるニュース ホルムズ海峡と原油の問題はトランプ大統領の一言一言で毎日揺り動かされています。 日経平均も2000~3000円の幅で毎日乱高下する以上事態です。 韓国の株価はさらに動きが激しいようです。 最新のニュースでは、ホルムズ海峡の封鎖解除で原油価格が1バレル60ドル台まで落ち込み、 実際にホルムズ海峡をタンカーが通過するようになっているようです。 一部では原油の供給過剰の兆しが出始めているという報道もあります。 あらゆる製品で石油が必要で、 ビニール袋や容器が無いせいで 商品がストップすることもあります。...
トラサポ通信(2026.06)
⭕6月の気になるニュース 2026年春闘における平均賃上げ率は 5.26%と前年をやや下回れども 3年連続で5%台の高い伸びになっています。 中小企業でも5.05%(前年5.09%)の伸びです。 その一方で物価が上昇して実質賃金は微減です。 大企業は体力があるので賃金アップもできますが 中小零細企業が毎年賃金を上げるのは至難の業です。 しかもドライバー人材不足は今後もずっと続くでしょう。 運送会社はドライバーあってこそ成り立つ商売です。 幸いにも最近は適正な運賃を収受できる環境が整ってきているように...
~令和8年度役員法令試験~
令和6年8月8日以来の役員法令試験についてです。 当時は、北陸信越運輸局実施の役員法令試験における初回受験者の合格率が 4割となったことで記事を投稿しました✍ その後の推移については、 令和6年度中は従来の合格率に戻ったと言えると状況ではありましたが、 令和7年度に入り、1月20日実施回を除けば合格率は大きく低下し、 終わってみれば年間の平均合格率は概ね2割ほど低下した結果となりました。 実際に解いてみますと、 初見の問題や正否を条文で確認するのに時間を要する問題が散見されましたので、...
トラサポ通信(2026.02)
💡気になるニュース 1月にみなさんの営業所にオレンジかピンクの封筒で 「適正原価調査のお願い」が届いたと思います。 期限は2月20日または27日までです。 書くのは大変ですが運送業界の未来を決める大切なアンケートです‼️ ぜひ自社にとっての適正な原価を訴えてください⭕ 🚛ドライバー教育道場 今回は 交通事故に関わる運転者の生理的及び心理的要因並びにこれらへの対処方法についてです。 疲労は心身機能の低下を示すサインのようなものです。 疲労が運転に与える影響としては次のようなものがあります。...
~貨物自動車運送事業の更新制~
🚛貨物自動車運送業の更新制に備えましょう 一般貨物自動車運送事業経営許可の更新制について解説いたします(予想を含みます)。 許可の更新制の開始は西暦2030(令和12)年度からとなりました。 既許可事業者の初回更新は、 運送業許可で先に更新制が導入されている 貸切バス事業許可の更新制にならい、 許可を受けた年の西暦一桁目の数字で更新する年が決まり、 許可を受けた月日に応じて許可の期限を迎えることとなるようです。 そうしますと、 例えば、平成25年(西暦2013年)8月26日に許可を受けた事業者様は、...
トラサポ通信(2025.07)
💡気になるニュース 貸切バスの方で、自社の運送原価を計算して報告させる制度がスタートしました。 その計算式はかなり複雑で、 事業報告書と同じ期限で毎年報告しなければなりません。 おそらく事業報告書の作成の50倍の時間がかかります。 個人的には、ただでさえやることが多く 毎年ルールが厳しくなるしかない運送事業者へ これ以上の負担を課すのはいかがなものかと疑問に思います。 これは、一般貨物の適正原価が 国土交通大臣によって定めることができるようになることと無関係とは思えません。 3年後はすぐにやってきます。...
トラサポ通信(2025.06)
🔅気になるニュース 5月27日に貨物自動車運送事業法の一部を改正する法案と 貨物自動車運送事業の適正化のための体制の 整備等の推進に関する法案が衆議院で可決しました‼️ 全日本トラック協会が頑張って進めている、 事業許可更新制と適正原価が定められます。 許可更新の要件の詳細がまだ見えませんが、 先に更新制が始まっている貸切バスは参考になります📝 貸切バスは直近1事業年度において事業者の財務状況が債務超過であり、 かつ直近3事業年度の収支が連続で赤字の場合は許可されないとされています。 半分以上が赤字の運送業界で...
トラサポ通信(2025.05)
🎏5月の気になるニュース 運送業許可の更新制の議論の中で、適正原価の義務化も話題に出てきました。 これは標準運賃ではなく、最低運賃を決めてほしいという声を 実現しようというものだと考えてます💡 当然ですが、運賃と原価は違うものです。 原価に対して適正な利益を載せて初めて適正な最低運賃となります。 逆に、適正原価を運賃としてもらって利益が出てしまうのであれば、 その適正原価の計算式がおかしくなるということになります。 適正原価の内訳の中で一番のブラックボックスは役員報酬ですが それは会社の思想により違います。...
4月のトラサポ通信
📰4月のトラサポ通信 💡気になるニュース 許可なく白ナンバーのトラックで運送業を営む「白トラ」行為をしたとして、 警視庁小松川署は、貨物自動車運送事業法違反の疑いで、 白トラ事業者「金井興業」「島興業」の経営者ら4人を逮捕。 そして13日、法人としての2社を書類送検しました(産経新聞)。 貨物自動車運送事業者である小松土木が それらの白トラ事業者を使っており、小松土木も逮捕されました。 今までも原則は緑ナンバーが必要なのに なぜか白ナンバーも走り続けています・・・...