⭕6月の気になるニュース 2026年春闘における平均賃上げ率は 5.26%と前年をやや下回れども 3年連続で5%台の高い伸びになっています。 中小企業でも5.05%(前年5.09%)の伸びです。 その一方で物価が上昇して実質賃金は微減です。 大企業は体力があるので賃金アップもできますが 中小零細企業が毎年賃金を上げるのは至難の業です。 しかもドライバー人材不足は今後もずっと続くでしょう。 運送会社はドライバーあってこそ成り立つ商売です。 幸いにも最近は適正な運賃を収受できる環境が整ってきているように...
新発田、胎内、村上、聖籠町、阿賀野市、水原、五泉、長岡、燕、三条、見附、柏崎、上越、妙高、糸魚川、佐渡
トラサポ通信(2026.05)
5月の気になるニュース 4月1日、白トラへの委託荷主への罰則がスタートしました。 去年からもそれを恐れたダンプ事業者や様々な事業者が緑ナンバーの取得に動いていました。 しかし、それでも「まだまだ白で大丈夫だよ」と言っていた事業者も 4月に入ると思ったより荷主が厳しくて現場に入れなくなり、貨物保険も契約できなくなり、 急遽緑ナンバーを取得しないと‼️という人がものすごく増えています。 廃棄物収集運搬の方も事務連絡では白でいいことになったように見えますが、...
トラサポ通信(2026.01)
💡気になるニュース 適正原価について、国土交通省の石原物流自動車局長は 令和7年11月27日の定例会にて、 1回でも下回ったらアウトでもなく、 ある程度の期間の幅を持って トータルで下回らないようにすることを求めるというニュースがありました。 その期間のすべての運賃を確認するとすれば 結局1回ごとの依頼が 適正原価以上であることを確認することになるのでそれはないでしょう。 もしくは抜き打ちで確認するかですが有効とは思えません。 すると、実務的には決算書が赤字かどうかという判断になると考えるのが自然でしょう。...
トラサポ通信(2025.12)
🔅気になるニュース 違法な「白トラ」への規制が 令和8年4月1日から強化~「貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律の一部の施行期日を定める政令」等を 閣議決定~。 違法な白トラの利用に係る荷主等への規制により 今まで明確に規制が無かった白トラ利用荷主についても罰則がスタートします‼️ 貨物自動車運送事業者及び貨物利用運送事業者に対して 再委託の回数を2回以内までとする努力義務も同時期にスタートです。 白トラを使っているゼネコン、自治体には激震が走るでしょうし、 すでに激震が走っている道路合材業界もあります。...
トラサポ通信(2025.11)
🔦気になるニュース 史上初の女性首相に高市さんが就任しました。 就任直後から日経平均が軽々と5万円を突破し、 下がると思いきや5万円台が当たり前の状態になっています。 高市さんはガソリンだけでなく軽油の暫定税率廃止までも政策に掲げていますし、 労働時間の増加にも触れています。 トラック業界は原価がどんどん上昇しているので 軽油の価格が下がるのには期待したいです💫 2024年問題で実際には現場の輸送能力が足りていない状態もあるようですし、 長時間でも稼ぎたいドライバーもいます。 労働者保護と両立して、...
トラサポ通信(2025.10)
💡気になるニュース 今年になって白トラの逮捕のニュースが頻繁にされています。 貨物関連法改正により白トラの取り締まりが厳しくなり、 全ト協でも白トラ通報フォームを設定し、かなり多くの通報が来ているようです‼️ 特に、岐阜県で10年以上の間、 白ナンバーダンプで土砂を運搬していた親子が逮捕された件では、 白トラ業者だけでなく、依頼をしていた方も無許可営業幇助で逮捕されました。 愛媛県でも7月に委託した運送会社役員も再逮捕した、というニュースがありました。 白トラ会社だけでなく、委託した方も続々と逮捕されてきてます。...
トラサポ通信(2025.09)
💡気になるニュース💡 8月7日に事業者間遠隔点呼が正式スタートしました‼️ 段階的に完全子会社の遠隔点呼が始まっていましたが、 実証実験を終え、事業者間で可能になりました。 ルールも公開されて読んでみると まだわかりづらい点もありますが、 とても強力な方法なので仲間の運送会社と協力して、 運行管理者人材不足の解消の為にも ぜひ積極的に調べて取り組んでください😊 認定機器も、どんどん出てきており、 利用のためのコストも 毎月数万円でも実現できるのでリーズナブルです‼️...
トラサポ通信(2025.08)
💡気になるニュース 『物流大手のSBSホールディングスは 10年以内にトラック運転手の3割を外国人にする。 外国人が最長5年働ける「特定技能」の制度を活用し、 主にインドネシアから1800人を採用する。』 というニュースがありました。 ヤマト運輸、福山通運、センコーも 外国人ドライバーの採用を予定しているとのことです。 もう記憶に残っている限りはトラックドライバーはずっと人材不足が続いています。 外国人ドライバーの登用は国をあげて動いていますから、この先増える傾向にあるでしょう 外国人を雇うには様々なハードルがありますが、...
トラサポ通信(2025.07)
💡気になるニュース 貸切バスの方で、自社の運送原価を計算して報告させる制度がスタートしました。 その計算式はかなり複雑で、 事業報告書と同じ期限で毎年報告しなければなりません。 おそらく事業報告書の作成の50倍の時間がかかります。 個人的には、ただでさえやることが多く 毎年ルールが厳しくなるしかない運送事業者へ これ以上の負担を課すのはいかがなものかと疑問に思います。 これは、一般貨物の適正原価が 国土交通大臣によって定めることができるようになることと無関係とは思えません。 3年後はすぐにやってきます。...
トラサポ通信(2025.06)
🔅気になるニュース 5月27日に貨物自動車運送事業法の一部を改正する法案と 貨物自動車運送事業の適正化のための体制の 整備等の推進に関する法案が衆議院で可決しました‼️ 全日本トラック協会が頑張って進めている、 事業許可更新制と適正原価が定められます。 許可更新の要件の詳細がまだ見えませんが、 先に更新制が始まっている貸切バスは参考になります📝 貸切バスは直近1事業年度において事業者の財務状況が債務超過であり、 かつ直近3事業年度の収支が連続で赤字の場合は許可されないとされています。 半分以上が赤字の運送業界で...